果ての無いあの空へ

写真やら絵やら日記やらをのんびりと。
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PLUM1/48クラウドブレイカー01素組みレビュー

ACVはネタ構成で攻めるのが楽しい今日この頃。


今回はPLUM、ピーエムオフィスエーより
1/48スケール、A.R.K.クラウドブレイカー01
の素組みレビューとなります。
IMG_3123.jpg

今回はデカールも塗装も接着も一切しておりません。
こんな感じになるんだーって程度にうけとめてもらえれば幸いです。


※(ロールオーバー有り)と下に書かれている写真は
カーソルを合わせると可動後の写真に変わります。


では見る方は続きへどうぞー。
まずは全身をグルリと。
IMG_3062.jpg
IMG_3063.jpg
驚愕の奥行き20センチ。
IMG_3066.jpg
細身かつ軽装でありながら腰の巨大なブースターが異彩を放つこの機体。
かつてフロムソフトウェアがXボックスで発売したゲームの機体であり、
街の中を超高速で駆け抜けながら目標を撃破する、そんな機体の一つです。
この機体は実弾オンリーの速攻重視の機体ですね。


ですが、そのゲーム自体は評価はあまりよろしくなく…
黒歴史と言う人も少なくない…そんなゲームの機体がまさかの立体化。
知ったときは正直驚きました、あのアンバランスな機体を?まさか!?
ですが、目の前にはこうして完成品が立っています。
では、細かく見ていきましょう。


まずは腕から。

(ロールオーバー有り)
二の腕の付け根がロール可動します。
後ろにシリンダーっぽいのがついてますがこれは可動しません。
二の腕の赤い装甲は上手く合わさらず、ちょっと外れやすいです。

(ロールオーバー有り)

(ロールオーバー有り)
肘は二重関節、関節は全体的に柔らかめですが巨大武器持ったりはしないので夏怖い位?
IMG_3072.jpg
両方曲げるとこのくらいまで可動します。
ただし肩に干渉するのでここまで曲げるには二の腕で角度を変えてやる必要があります。



脚部。

(ロールオーバー有り)
脚部は関節一つですが少しギミックがありまして、まずここまで普通に可動します。

(ロールオーバー有り)
で、実は後ろの装甲をスライドする事ができまして。

(ロールオーバー有り)
更に膝を曲げる事ができます。
スライド部分は特にスイッチも無く、装甲間の僅かな干渉が滑り止めになってる感じですね。
IMG_3079.jpg
最終的に素立ちの状態からここまで曲がります。

また装脚部には可動するシリンダーが両足に二本づつもうけられています。
脚部の可動に連動するのですが、これを取り付けるピンが実はかなりキツイ…
特に下部のピンを押し込みすぎると全く動かなくなるので、少し調整した方が良いでしょう。
ちなみに正面から見るとシリンダー内側がコノ字にかけています。
理由はわかりませんが、あっても可動には干渉しないし抜けなくなるとかあったのかもしれませんね。

IMG_3084.jpg
脚部裏から見るとこんな感じで挟み合うような感じになっています。
ブースターっぽいパーツも外れやすいのでご注意を。


(ロールオーバー有り)
足首は縦スイング、前に出しすぎると装甲を蹴り上げます。
左右可動もも出来ますが、左右の足首固定シリンダーが干渉するので範囲は微妙です。
シリンダーを無視すれば装甲幅くらいは左右可動します。
IMG_3117.jpg
ただし、足首の接続軸は非常に細いので破損には十分ご注意を。
一応ポリキャップ接続なので針金とかに換えちゃうのも手ですね。

IMG_3087.jpg
四肢の付け根はボールジョイントになっています。
全体で見ればパーツ間の干渉はありますが、ジョイント周りはさえぎるものが無いのでグリグリ動きます。


胴体

(ロールオーバー有り)
胴体は横ロールのみ、胴体前方のフレームが連動して動きます。
IMG_3090.jpg
胴体前方のフレームは胴体側にボールジョイント接続されていて、下はフリーになっています。
結構ちょくちょく外れるのでもうちょい工夫がほしい所ですね。
IMG_3115.jpg
胸横のパーツは差し替えてライト展開状態にできます。
クリアパーツが少し長すぎる様な気がしますが、差し替え前もそれっぽいでっぱりが。
はみ出た分は多分ライトカバーってことなんでしょう。




頭部

(ロールオーバー有り)
頭部はシンプルなボールジョイント接続。
横は問題無いのですが後部が干渉しているので上下は正面~下しか向けません。
首は可動しませんが首正面のパーツが異常に取れやすいので不安な方は接着を。
IMG_3136.jpg
バイザーを外すとカメラ部分が露出、カメラレンズもクリアパーツとなっています。
バイザーが透明すぎないのが逆に良いですね。


大型ブースタ
IMG_3096.jpg
大型ブースタ後部の着艦用アーム?みたいなのは縦に可動します。
IMG_3097.jpg
ブースタの保持は独特で、根元が若干斜めのポリキャップ接続。
接続してるパーツのすぐ横がブースタの巨大装甲に繋がっていまして、
その2つの接続で残り全てを支えています
意外と軽いので問題無いようです。


(ロールオーバー有り)
ブースターの可動は付け根の横ロール程度。
腕部に干渉するので交互に調整する必要があります。


ホントは腰の付け根でもロール可動するのですが
本商品はスタンド使用が前提になっておりそのスタンドで固定されてしまいます。


IMG_3102.jpg
右腕にはガトリングガン。
砲身とマガジンのサイズ比が装弾数の多さを強調してて良いですね。
左右非対称なデザインですが左手用のパーツ等はありません。
IMG_3103.jpg
装弾ベルトはポリキャップと同じ素材でかなり柔らかく、曲げやすいですね。
逆に薄い部分が折れ曲がりやすいのでその辺は注意が必要です。
IMG_3104.jpg
実は持ち手はカモフラージュで、腕の方で接続、固定をしています。



IMG_3105.jpg
ミサイルユニット。残念ながら可動ギミックはありません。
IMG_3106.jpg
ガトリングと違ってコチラは左右対称。
IMG_3107.jpg
ガトリングと同じで腕の方で接続しています。

IMG_3108.jpg
手首は細長な4本指。
塗装済みサンプルでは3色ですが、一色での成型でした。
IMG_3109.jpg
手首はボールジョイント。
指は手の甲に四角いダボを差し込む形なので非可動です。
ただし、ダボを加工すれば指の隙間の調整くらいは可能になりますね。
IMG_3110.jpg
上から見るとかなり空いてるのが解ります。
なのでホントに手首は武器に添えるだけなんですね、せめてもうチョイ隙間を少なく…
まぁ、指が長すぎて上手く握らせられないのもあるのでしょうけど。
個人的には、腕に対する手首のサイズが大きめなのは好きですね。
ガンダムとかACももうちょい大きければ嬉しいなーと。
ちなみに手首は一種類のみです。

IMG_3112.jpg
装甲はある程度パージできます。
二の腕と、脚部の膝~脛周りの装甲は非常に緩いので正直接着推薦です。
肩の後ろや背中なんかもちょっと外れやすいですね。
ここのはダボ穴が独特なので、それが結構裏目にでてるとこがあったのは残念ですねぇ。

IMG_3118.jpg
IMG_3119.jpg
カメラだと見づらい撮りづらいのがあれですが、各部にフレームが露出するとこがあるのが良いですね。
肩の開いてる装甲は閉じれませんが、簡単な加工で閉じるようにできるっちゃできます。
ピッタリはまるかどうかはやってもいないのでわかりません。

IMG_3121.jpg
スタンドはかなり独特な形状。
お尻と、腰からブースターへ伸びるジョイントの左右2箇所の合計3箇所で接続しています。
その為、ブースターの腰周りの可動は死にます。
でもスタンドを使わない場合自立できないので、
その辺どうにかしたい人は他のスタンド模索するといいでしょう。
IMG_3122.jpg
真ん中辺りには角度調整用のボールジョイントがあります。
本体が余り上下可動無い分便利なのですが、クリアパーツ同士なのでギチギチしてて超怖いです。
動かす時は慎重に…


軽くアクショーン。
IMG_3123.jpg
IMG_3124.jpg
IMG_3125.jpg
IMG_3126.jpg
IMG_3127.jpg
IMG_3128.jpg
IMG_3129.jpg
IMG_3131.jpg


さていかがだったでしょうか。
自分にとってはピーエムオフィスエーの初プラモ。
全体の感想で言えば良い出来だと思います。
フロムソフトウェアの作り出す異形の中でも特に異形な今回の機体。
人型でありながら非常にピーキーなデザインを良く立体化したと思います。
スタンド必須とはいえ、軽く、良く動かせるのはうれしいものです。
手首もかなり異質な為に、武器の保持も腕の方で接続という斬新な形をとっていて驚きました。


ただし、値段や最近のプラモと比べると一部の装甲の緩さや色の少なさは
塗装や加工が苦手な人には結構な問題点な訳で。
シリンダーくらいは色分けてほしかったところですね。
あと欲を言えば手首のバリエーションが欲しかったです。
関節が緩め…というかポリキャップがやわらかめなのが夏に響くかも不安点ではありますね。

何だかんだ言いましたが、私からしたら総合的には良いプラモです。
スタンドもバランスや負担まで考えたデザインにしてくれていますし。
今回は貼りませんでしたが、機体各所に貼る細かいデカールも付属しています。
作って、綺麗に仕上げて飾りたい人もフロムの機体を現実で動かしたい人にもオススメしたい一品です。

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